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インストアライブ@TOWER RECORDS渋谷

東京は台風の影響が凄かったみたいですね。僕はその間九州にいました。少し雨は降ったけど夜にはすっかり晴れて、心配していた飛行機も何事も無く快晴の羽田に向かって飛び、実感の無い台風話だけが頭の上を飛び交う。そんな一日でした。


さて、急ですが本日19:00からTOWER RECORDS渋谷にてthirdiqのインストアライブがあります。

色々な方が僕のアルバムを手に取って下さっているようで今回タワレコさんからお話を頂く事ができました。本当にありがたいです。


thirdiqのliveは主にギター、キーボード、ドラムの3ピースで現在行われています。CDでは録音物ならではの表現を追求し、時間軸を飛び越えた、瞬間と瞬間を同じ箱にいかに同居させるか。偶然をいかに必然に替えるかという事に重きをおいてきました。

ライブではその完成品をさらに3ピースで再構築し、その過程をエンタテインメントしたいと思っています。

是非お付き合い下さい。お待ちしています。


渥美





| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 03:49 | comments(0) | trackbacks(1) |
who may find love in the imaginary axis.

明日16日

thirdiqの2nd Album:

「who may find love in the imaginary axis. 」

がリリースされます。


実は制作からリリースまで一年以上かかった作品で、やっと誰かに聴いてもらえることができるんだなと、今実感してます。言い換えれば、作品が自分の手を離れ唯の作品として歩いていく。やっと解放されるのかとも、今実感してます。


参加してくれたメンバー、関わってくれたスタッフ、ライブに足を運んでくれた皆さん。本当にありがとう。

僕はやっと明日から新しい一年が始まります。



追って制作についてのエピソードもアップしていきます。


渥美

| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 16:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/10 STARZ thirdiq live!!




皆さんお久しぶりです。渥美です。今年の夏は人生でも体感上最長の夏でした。まさにパズルのピースが綺麗に埋まる感覚で頭も体も24時間体制でフル回転でした。

色々自分にとって越えなければならない修羅場を幾つも越えた気がします。そういう機会を与えてもらえることに感謝しつつ日々過ごしています。


さて今月16日、遂にthirdiqの2nd Album『who may find love in the imaginary axis』が発売する事になりました。今後その内容にはblogで触れていきたいとおもってます。


それに先立って明日9/10、渋谷クアトロにて開催されるSTARZというイベントに出演します。

2ndリリースを機にliveとしてのthirdiqを皆さんに聴いてもらいたいです。今回はこれまで暖めてきた鍵盤、ドラムのトリオ編成に加えてヴォイス二人を入れて5人のアンサンブルで表現しようと思います。


フライヤを見て下さった方はご存知だと思いますが、今回ヴォイスをつとめてくれるのがHiro-a-key。彼も今年リリースを待たれてる素晴らしい歌い手です。今回は彼の曲もフィーチャーしつつ、thirdiqに新たなカラーを添えてくれます。もう一人は高木奏子。彼女とは以前よく二人でライブしていました。僕が提供した曲も幾つか歌ってくれています。彼女の声は是非一度生で聴いて欲しい。鳥肌が立つ美しさです。

鍵盤には日本を代表するオルガンプレイヤ金子雄太。今やなくてはならない存在です。ドラムには白根佳尚。彼とは宮古のおかげで凄く相性がいいです。俺の事よく解ってる。

当日は2nd Albumの先行発売もします。

是非聴きにきて下さい。


気持ちいい時間を共有したいですね。

渥美



| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 17:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines:飛沫 by thirdiq
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
5/8 渥美幸裕trio thirdiq acoustic @KAMOME関内
僕は今旅をしています。

住み慣れた土地を離れて足が中に浮いているその浮遊感。

新しい刺激と出会いを貰い、自分の在るべき姿と縁の力を再確認しました。



さて

5/8 

関内KAMOMEにて

久々の

渥美幸裕trio thirdiq acousticのLIVEがあります。

新しい音楽に触れてください。

Start 19:30(2SET)

http://www.yokohama-kamome.com/
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 湧流by thirdiq


4/23のFMS.vol2に来てくれた皆さんありがとう。皆さんに次ぎ会えるのがもう待ち遠しいです。

次回はthirdiq、ライブはアルバムへのプロセス。その過程を一緒に創りましょう。





5/8 KAMOME馬車道にて渥美幸裕によるthirdiq trio jazz acousticのライブがあります。新しいモノに餓えている方は是非。

| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 非文体by thirdiq
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 幻覚的by thirdiq
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 04:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 阿生羅by thirdiq





日本の反対側で頑張っている奴もいる。東京でもがく奴もいる。どこに居ようと何をしようとそこでできることを貫いて欲しい。媚びず、めげず生きようと思う。
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 04:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 男by thirdiq
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:48 | comments(1) | trackbacks(0) |
between the lines: 女by thirdiq
onna
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 03:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 連鎖by thirdiq
rensa


MFSに来て下さった皆さん本当にありがとうございました。

様々な楽しみ方を持っている人たちの21世紀型サロンになればいいなと思ってます。

laidbook sessionは21世紀型セッッションを創りだせたらと思っています。


そしてlaidbook作品は21世紀型な新しいライフスタイルとともに有れたらと思ってます。

次回も是非MFSでお会いしましょう。

渥美

| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 03:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 言霊by thirdiq
行間を読む...


センテンスとセンテンスの間にある深遠な世界


拍と拍の間にある無限の表情


そこに表現がある。
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 自己挿話by thirdiq
jiga
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 鳥獣by thirdiq
bird
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 神木by thirdiq
something
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 16:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 楽園by thirdiq
rakuen
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 01:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 異邦人by thirdiq
ihoujinn





N.Y. にて...
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 直感by thirdiq
piccc
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
HNY 2009

2008年は自分にとってどんな年だったか...

2007年12月末に1st Album 「monologue」がリリースされ、世の中に自分の存在を突き付け、もう後には引けない決意をした。

2008年は、その決意は覚悟。覚悟するってことはどういう事かを体で学ぶ年だったような気がする。リリースの実感がジワジワ沸き、自分がアートを貫くことの重さ、歓喜、哀愁を知り、本当にどこから斬っても渥美幸裕であると呼べる、本当のスタートを切るための準備を気づけば行っていた。


そして2009年。


そこに一つ答えが見え、現時点で考え得る準備は整ったのではないか。


その一つはLive。その音を聴けば彼がどんな人間なのか、何処に強がりで、何処に涙脆く、何処に興奮し、何処に生き様を見いだすのか。すべて丸裸になってしまうのがLive。


裸になる準備は整った。というか結局裸になるしかなかった。


今年は本当に沢山の方にLiveを見に来て欲しい。一緒にLiveを創りたい。その瞬間に一つになる喜び、僕は知ってます。



渥美幸裕



...そういえば、thirdiqとして活動するようになって思い出した事。


それは、最初に音楽を始めた時に感じた音楽の喜び。初心て無邪気で大胆で純粋。

この絵は描き始めた初心しかない頃の絵です。

first


もう忘れないだろう







| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:34 | comments(2) | trackbacks(0) |
Energy...


先日、楽屋で行ったVisible Sound。 

TomとGenta両氏と二時間に渡りぶつけたエネルギー

感じて下さい。

SUSH
TOM
 


誰かと本気で向き合うってことがどれだけエネルギーの必要な事か。

言葉を吐く時は刺し違える覚悟で。さらにその先の意味にまで責任を持てるか。

でもさらにその先にあるのは完全な信頼。放出されたエネルギーを浴びる幸福感。



今日はエネルギーのお話。


渥美
 

| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
12/17 中目黒楽屋にて
渥美です。

明日17日は中目黒楽屋にて、

敬愛する俺の人生をひっくり返してくれたドラマーゲンタ氏と、

ペインターTOM REYES氏のライヴペインティングセッションやります。


VISIBLE SOUND:

TOM REYES(ペインター)  
GENTA(Perc)(from オルケスタ・デラ・ルス)
ATSUMI(G)

中目黒 楽屋http://www.rakuya.net/

pm6:00 開場 pm7:30〜/9:00〜 スタート



ゲンタ兄貴は音楽業界?という世界に突っ込んだ片足を両足にしてくれた大先輩、というか兄貴分。言わずと知れたオルケスタ・デ・ラ・ルスのリーダー!あと愛する宮古島と俺を繋げてくれた恩人。トムさんはBlue Note でジャケットデザインをしてるナイスガイ!昔っから背中を見てるゲンタ兄貴と初顔合わせのトムさんとのジャム!!!必見!!!

さらに次の18日はROOMにて琉球ホリック!!!! こちらのジャムも必見!!!!


| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 04:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
between the lines: 混沌 by thirdiq
piccc
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 05:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
the lines

昨日Liveに足を運んでくれた方々、本当ありがとうございます。


今年から始めたthirdiq式Jazz project。その一回、一回を重ねる事で自分がギターを使って表現する事の在り方に一つ漠然とした確信が生まれてきた。この試みは今まで自分が愛し、畏敬してきたJazzという概念、スタンダードという100年越しの名曲たちにthirdiq的解釈で新たな側面を照らす事にそろそろ挑戦する時が来たと感じたことで始まった。

Jazzとは何か?それは音楽のジャンルではなくマインドのスタイル。先人も生き様だと言っていたが、その瞬間に集まった三人が今までの人生、言うなれば今日の今の瞬間までにインプットしてきたことを1000%アウトプットすること。其処に嘘も衒いも無く、本当の自由の厳しさに折れる事無くさらけ出す事。音楽の中から得た事だけでは表現できない自分と言う人間を表現する事。その手法に過ぎない。

音楽は神聖であると同時にただの音楽に過ぎない。

その矛盾を同時系列に行う。以前どこかで述べたかもしれないが、考える事と考えない事、早さと遅さ、愛と狂気、表裏の矛盾をさらに大きな何かで包み込んでしまうものが音楽だと感じる。

スタンダードを人前で演奏すること、それに対価を払ってもらう事に自分の曲を演奏する以上に責任感を感じて今まで避けてきたが共通の題材であることがより自分の音楽観を表現する事に意味を与えてくれると気づき今それに挑戦できていることにとても喜びがある。それがさらに自分の音楽、曲に反映され相乗効果で自分が見えてくる。

自分の声がどんな声なのか深く知る事が出来てきた気がする。

表現したいのは今までの歴史から受け継いだ新しいバトンを後世に渡せる音楽、と同時にそのサイクルから脱却した宇宙で唯一つ深淵な世界。


最近、演奏が終わると生きててよかったと思うなぁ。生の喜びとはコレなんだ。。


演奏中に見える不思議なアレはいったいなんだろう。音との繋がりがより濃くなっていく事で説明できない世界と向き合う事になるんだろうか。やはり言葉で説明できる限界を超えたところにやっと音楽の意義が存在する。


今はこの自分という音楽をより多くの人に聴いてもらいたいと心の底から思っています。やはり同時に俺の描いてる音楽世界を本当に理解できる奴なんていてたまるかとも思ってる。来年はLiveで魅せるthirdiqを確固たるものにしよう。


なんか今年のとりとめない総括と来年の取留めない抱負みたいになってしまったぞ。ま、、いいかぁ、とりあえず寝よう。


あと

Hanahおめでとう。色々越えてきたね。エネルギーにあふれた処女作だと思う。アルバム中半分が一緒に作った曲だから俺もドキドキしてる。今日からが新しい始まりになるね。俺たちのしている事にまちがいはないぜ。

渥美


| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 01:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
12/1 渥美幸裕trio live @KAMOME 関内

二ヶ月に一度のペースで行っている、thirdiq式Jazz再構築プロジェクトライブのお知らせ。

今回は日本のTOPオルガンプレーヤー金子雄太、Hanah、さかいゆう他でもおなじみのドラマー小森耕造でお送りします。


回数を重ねる、継続することの大事さ...

これが本当の新型Jazz。

スタートは20:00

是非。

| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
徒然
渥美...thirdiqです

ここ最近半年前に購入したまま今月まで放置していたToolsにはまってます。

ただの食わず嫌い。今や毎日朝6:00までtrack作ってます。みんなが言ってた終わりが無いってこれか笑。

やばいの出来たんでひとまずmyspaceにアップしてみます。是非聴いて下さい。

http://www.myspace.com/yukihiroatsumi

  

俺も岡本太郎にぶっ飛ばされた人間の一人。彼と知り合ったきっかけはSHINGO SUZUKIのスタジオに置いてある一冊でした。それまで読書嫌いの俺に太郎の一行がすごいボディブローを打ち込んで来た。。。

あ、

太陽の塔の裏側知ってます?  

超絶なバランスの上に自分を立たせている岡本太郎。








俺も俺だけの人生と戦って血だらけになりながら笑って死んでやる
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 18:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
緑→赤
...井戸に石礫を落とすことでその深さ測る様に、また食物連鎖や輪廻転生のサイクルの様に、

インプットすることはアウトプットまでの距離感を知り、また何かを新たに表現する為に僕ら人間に必要なバランスだ。


ふと京都にいます。

嵐山は今からが一年の中でこの上なく美しく飾られる。

もみじ3

僕は今まで余り興味を持たなかったし、むしろ態々こんなに多くの人が足を運ぶことに疑問さえあった紅葉を見ています。



その模様は西陣織のように素朴に美しく織られ、グラデーションは再現不可能な色彩のイデア。

もみじ2

人間が造り出す色は既に自然界から用意されたものしか無い。



僕はセカンドアルバムの制作で初めて音楽の外、即ちまず誰しもが人間としてインプットするものをテーマにそれを音楽でアウトプットすることを知りました。

monologueは今までの音楽人生の中で集めた破片の集大成。


もみじ1

今新たな自分と今日までの自分との位置関係を目の前の紅葉がその左端の初々しい緑色と右端の芳醇な赤までの間に教えてくれている様で、紅葉の移ろいの風情を知った気がします。

その一回しかない四季の変化と共に変わり続けていけたら素晴らしい。

渥美
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
山仁
渥美です。

皆さん、山仁を知っていますか?

先日、彼のニューアルバム「クッキーマン」のリリパに足を運びました。場所は新宿歌舞伎町の中心にほど近い数階建てのビルの地下、夜が一日の始まりと言わんばかりの人の波を掻き分けさらに人が波打ち踊る場所LOFTに潜っていく。そもそもここに来た理由はそのアルバムに1曲参加したからで、新宿は少し億劫だな。


yamajin


その億劫な扉を開けると...

向こう側には本当のアンダーグラウンドカルチャーが活き活きと渦を巻いて溢れてる。

三島由紀夫か山仁か。まるで仁王と見間違えるような存在感で高速に言葉をぶちまけてる。

彼は、ラッパー?詩人? そんなことは彼にとってはどうでもいいんだろう、そこに在るだけでショーになってる。半端無いエネルギー。ラップがこんなに刺さった事は無い。

ブログだから内容を伝えたいんだけど説明の仕様がない世界だった。もちろん駆けつけたゲスト陣もすごかった。BLUE HERB、Q-ill、Loop Junction、Keyco、犬式、有坂美香...etc。

とにかく、この作品に参加できた事を誇りに思うよ。山仁はライブしてる。それが、クッキーマンにはちゃんと詰まってる。

山仁を知ってますか?

| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 06:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
日本最古のオーケストラ
thirdiq渥美です。

先日皇居で行われた雅楽の公演に行ってきました。

会場は雅楽の演奏会のためだけに存在する建物らしく昭和初期の洋館のような歴史ある建物でした。

gagaku2

なかにはこれから始まる儀式のための舞台が陣を構え、その周りには建物内にも関わらず白石が敷き詰められています。

この演奏会の抽選倍率は相当高いらしく選ばれた人たちは今から始まる特別な時間を心待ちにしている様子。それにしても雅楽聴きたい人ってこんなにいるんだぁ、僕の勝手な雅楽へのイメージは少しカジュアルになりました。

gagaku1


さて、演奏が始まると...


完全に宇宙。 
あまりにゆったりとしたテンポ?というか「間」の世界の中に完璧にトランスが存在する。

平安の貴族たちはこれを聴いて楽しんでたのか...あの時代に流れていた時間は現代ではもう垣間みる事のできない悠久というに相応しい時。演奏を聴きながら歴史というものの長さと人間や環境というものの変化をこんなに実感することは今まで無かった。

アンサンブル自体もめちゃくちゃカッコいい!!!!! それぞれのパートには人間界、天界、竜などの意味が与えてあるらしく、ステージの配置含めて曼荼羅の様になっている。しかも世界で現存する最古のオーケストラだとか。チューニングは西洋440Hzよりいくらか低く、アンサンブルの中には必ず不響音が存在する。その音は笙が出しているんだが、天から降り注ぐ光の乱反射を表す意味があるらしい。

日本にはこんな素晴らしくて、深くて、クレイジーなマインドが根付いていたんだ。

今や西洋音楽を基盤に再構築された日本の音楽。それに慣れ親しんだ自分にも雅楽に共鳴するDNAが存在している事に喜びを覚えた。

本当のアイデンティティ。

発見する喜びと、思い知らされる絶望。

僕は変わっていく。


渥美幸裕


| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 15:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
オールタイムベストアルバム thirdiq編
thirdiq渥美幸裕です。

昨日に引き続きHMV渋谷2nd floor『liquid Souls』連動企画

オールタイムベストアルバム by thirdiq

僕の5枚はこれです↓↓

1:A&M New Gold Series Burt Bacharach / Burt Bacharach

burt

こんなにシンパシーを感じた作曲家、プロデューサーは他にい
ません。特にWhat The World Needs Is Loveという曲に打ちの
めされた。メッセージ、メロディ、アレンジすべてを通して音
楽で愛を表現する。そんなことを感じさせてくれました。


2:ALL HITS AT THE HOUSE OF BLUES / Raphael Saadiq

PHAEL SAADIQ
 
黒人でシンパシーを感じたプロデューサーはこの人!BlackのGroove
にBlackを超えたSound。ホントずるいなと思う笑、最高。 Tony!
Toni!
 Tone!、Lucy Pearl時代から大好きですが、ソロワークが僕
にとってはベスト。このライブ、一曲目のイントロからノック
アウトされます。


3:Walts For Debby / Bill Evans Trio

Bill

初めて聴いたPiano Jazz。彼が曲に彩付ける独特のコード感、
歌い方のタイミングと相俟って聴いた事ない哀愁と幸福の世界
観を創ります。18才の頃よく聴いてましたが最近聴き返してま
す。その時とは感じ方が変わった事を実感しました。録音の質
感もやばい...


4:ALL 'N ALL / EARTH WIND & FIRE

Earth

とにかくLove's Holidayが好きです。メロディの美しさとリズ
ムの強力さのバランス、彼らの持ち味はそれだけではないのは
勿論ですがこのシンプルな軸が一本常に流れている。ただただ
カッコいい!! Kickのスピード感もホント気持ちいい!! テンポ
も揺れまくってそれに心体も揺さぶられていくDance Live Music



5:日々のあわ / ハナレグミ

hanaregumi

ほんとはこんな音楽が一番好きだったりして。
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
Between the lines: 思考解放 by thirdiq
思考の解放というか思考の停止?

何も考えずただペンを持つとこうなります。
release of consideration
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
80年後のMusic LoverがClassic Soulと呼ぶ音楽
自分が好きな音楽をここで触れるのは初めてです。渥美幸裕(thirdiq)です。

先日発売したgravity/a song book of origami PRODUCTIONSの展開を見てみたくてHMVに足を運んだ時思わず手をのばしたCD、

RAPHAEL SAADIQ/THE WAY I SEE IT


ほんと悔しかったなぁ、、すてきだった。

今回一番気になったのは音の質感。60、70年代SOULの時代を再現したような各パートの質感、でもドラムトラックだけ2008年の音。低音の処理は超最先端なのにその上に乗る音たちはタイムスリップしてる。いつものRAPHAELの声と違うなと思ったら、まるであの年代のような歪み具合、こもり具合を現代に甦らせたような音質に加工されている。各々の楽器もその機材で録音した音。でも低音の太さ、重さはHIPHOPを通過した締まり方によってとてもウネっている。

ギリギリの古さ。この境界線を引くセンスは本当悔しいなぁ。この人はやり過ぎる直前でいつも作品を纏めている。だからその最後の隙間にいつも引きずり込まれてきた。今回も想像してなかった方向から仕掛けられ、やり過ぎる直前で去っていった。また隙間の底にいる。

特にやられたのが

Oh Girl

て曲。正直Blackでここまで繊細な質感を持っている、心を鷲掴みにされる音楽家は他にいたかなぁ?


なんか誰よりも先にこの喜びと驚きを伝えたかったので書きました。



そこにきて、同時に購入した(ついでみたいだなぁ)gravityを聴き比べてみた。。



その音楽になんの遜色すらなかった。。


是非、一度聴いてください。


今日は新しい音楽を創りたくなった。

渥美


| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 07:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/20 Atsumi Yukihiro trio live acoustic@KAMOME関内
皆さんお久しぶりです。

thirdiq渥美です。

セカンドアルバム制作やその他諸々でバタバタしていましたがそろそろ落ち着いて次のステップに進めそうです。またブログ更新していきます。


さて、

明日9/20関内KAMOMEにて渥美幸裕trioのライブがあります。

自分のRoots musicであるJazzを2008年の今という視点から再構築します。その再構築されたフレームのなかにthirdiqの楽曲も流し込んで何が起こるか?是非その目で確かめてください。



9/20 Atsumi Yukihiro trio live acoustic @KAMOME関内

Start 19:00/21:00

member:鉄井孝司(ba)、柴田亮(dr)



| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
7/10 TAP&Guitar DUO Live!!

7/10 Motion Blue にてTAP DANCERのSUJI君と渥美幸裕のGuitarによるDUO Liveが行われます。


二つの一見相容れない楽器(?)でどこまで新しい世界が創れるのか?


是非このミュージックラボで起こる出来事を体験してください。


7/10 Motion Blue 横浜

Start 18:30(1st set)
   20:30(2nd set)

出演 SUJI(TAP)
   渥美幸裕(guitar)

 
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
thirdiq 渥美幸裕 6/21 LIVE!!!
本日6/21 関内カモメにて渥美幸裕trioのライブがあります。


自分の音楽的Roots musicであるJazzをthirdiq的発想で解体します。

かつ、thirdiqの曲もJazz guitar trio という伝統的スタイルで表現します。

メンバーに天倉正敬(DR)、鉄井孝司(BA)を迎え最新型Jazzを創造します。


新しい音楽に飢えている人、是非...


渥美幸裕3 LIVE;

start 20:00(2set)

関内カモメ http://www.yokohama-kamome.com/index.html
231-0013 神奈川県横浜市中区住吉町6-76
Tel 045-662-5357
Mail kamome@yokohama-kamome.com 
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
Re:宮古島
帰ってきた。

毎年宮古島では小さな奇跡が起こる。三日間の野外イベントに参加したのだが、上陸したら雨でイベント初日前日には気象庁から梅雨入り宣言が発表される。

そして、当日...



梅雨明け笑

以後、宮古空港を飛び立つ飛行機の窓から見える雨雲が小さくなっていく島に雨を降らせているのを見つけるまで雨粒一つ落ちませんでした。


僕らは、宮古島に愛されているのかもしれません。僕も理由なく愛しています。
そして愛は学びだったりして、また宮古で色々なことを学んだ気がします。

その一つに、

やっぱり人間が(自分が)一番自然に生きるペースはここにあるなと思う。宮古のペースが1だとすれば、東京のペースは10かそれ以上だと感じられる。これは土地が持つペースであり、理想はそのペース感覚を自分の体内に刻み込んで土地の影響を超越した一個人として何処に居てもそのペースに従い生きれることだと思う。土地はそのきっかけやヒントを与えてくれるものなのかもしれない。ただ、東京で1のペースで生活するのは不可能に近い。色々な情報が溢れ、誤差1分無いであろう電車のダイヤが管理され、その時間感覚で目的地へ移動する。やはり東京のペースは10なのだ。そこで、


1=10


俺はこれを東京で実践したい。想像してみてください。できたら最高でしょ?


もう一つは、人について。人と人が向かい合って開きあって紡ぐ関係ほど心を動かすものは無いんじゃないかな。宮古に住む人はもちろんなんだけど、東京から来てくれたオーディエンスや仲間達が東京では見せたこと無い顔をする。普段だったら見逃してしまう些細なことに大感動したり、熱くなったりする。何千人いただろう、全員が晴れを望むと晴れたりする。


土地が持っている景観よりも、土地が持つ人を開く力に僕は感動する。。


また来年も同じ事を言っているかもしれません。また宮古で...

渥美
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 02:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
宮古島
世の中は様々なペースで生きる人がそのペースのプラットホームを共有できる誰かと出会い創られているのかもしれない。。。


東京は世界の中でもすごいスピード感を持って進んでいる街だと思う。
一昨日は第三京浜を逆走するとんでもない奴も見た...


一方、宮古島は、人間が本来持つペースを取り戻し、または感じ、学べる場所だったりする。


そのペース存分に味わってきます。


また来週に会いましょう。

渥美
| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 01:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
origami発、人生初、thirdiq blog start!!!
遂に、この日が来た...

今まで文字で何かを発信することになぜか抵抗があって、かつなにかと飽き性の俺が遂にBlogを始めます。皆さん始めまして渥美幸裕a.k.a thirdiqです。

このご時勢mixiさえやってない俺がBlogねぇ...いや、面倒とかじゃなくて笑

俺は10年ギターを弾いてきて、ずっと「言葉」という具体的で直接的な表現とは対照的な、抽象的なイメージをどうやって人に伝えるかってことをギターで探してきたわけ。言葉が一つで表現できることをギターで表現しようと思ったら一曲分使っても足りないくらいで...言霊というか、そのくらい言葉のパワーてすごいなと

だから今こうして言葉で発信してるって事は自分的には今更ながら新天地への試みなのです。


ただ、もう書いてるそばから楽しくなってきた。。。


ここでthirdiqで俺がやろうとしていること、あと何考えてるかとか、少しでも伝えられたら当面の試みは成功なのかな?


じゃ、新天地へみんなもついてきてね(あ、お付き合い下さい...かな)。




Peace, Yuki




| Yukihiro Atsumi (thirdiq) | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
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